MOS MethodMOS工法とは
**Mold(カビ)Out(除去)Sanitation(衛生的に)**の略で、「カビを除去して衛生的に保つ」環境メンテナンス工法です。
強酸や漂白剤を使わず、特殊洗剤を素材内部に浸透させて汚れやカビを根本から分解。建物を傷めず、美観と衛生環境を長期間維持します。
廃棄物を出さない環境に優しい工法で、マンション・商業施設・病院・食品工場など幅広く対応。衛生管理やタイル再生にも活用される、次世代型メンテナンス技術です。
Building商業ビル・マンション・公共施設等
本質的建物メンテナンス工法
- 躯体を傷つけない
- 汚れだけを洗剤の化学反応で分解除去
- 環境影響のリスクが小さい
衛生管理メンテンンス工法
- 菌の対策が必要な場所への
- 「汚れの除去」と「菌の死滅」を可能にする
現状の認識
建物の「清掃・クリーニング」は塩酸を水希釈した「酸洗い」か、高圧洗浄による「剥離洗浄」が主体で、躯体影響や環境影響を軽んじた洗浄方法が従来からとられてきた。既存の躯体をそのまま活かし、汚れだけを「安全な洗浄剤」で化学反応で分解除去し「建物を本来的にメンテナンス」する方法が望まれる。
- タイル外壁(カビ)
- コンクリート外壁(カビ)
- 塗装(カビ)
- 外壁タイル(サビ)
- 木部(日焼け・カビ・水垢)
- レストラン床(油汚れ)
洗剤の安全性と他社比較
| 工場内外の汚れ | カビ | 油汚れ | 衛生管理 | 除カビ(木部専用) |
|---|---|---|---|---|
| カビ、タバコのヤニ | 植物油、動物油、鉱物油 | 大腸菌・ノロウイルス・MRSA | ||
| 使用洗剤 | MOS-A | MOS-O | 万能洗剤 | MOS-I |
| 液性・PH | アルカリ・PH12 | アルカリ・PH12 | アルカリ・PH12 | アルカリ・PH12 |
| 主成分 | 次亜塩素酸ナトリウム | 非イオン系界面活性剤 | 脂肪酸エステル | Aとほぼ同一 |
| 比較 ※MOS | カビを死滅(タンパク質分解) | 乳化反応 | 菌死滅と汚れ除去が1作業 | リクニンを元に戻しカビ死滅 |
| ※他社 | 漂白するのみ | 剥離 | 同様な洗剤はない | 剥離 |
洗剤成分と安全性
洗剤成分は厚生労働省が指定する食品添加物以上のものを使用しておらず安全性が 高く、洗浄排水に毒物は含まれておらず、躯体を傷めません。また、バクテリアのいる浄化槽が設置されている工場では各種洗剤の専用中和剤を用意しています。
除カビ洗剤MOS-A
一般の除カビ剤は「漂白」しかできず、カビの再発が短期間で生じるが、MOS-Aはカビをタンパク質分解により死滅させ、再発を大きく遅延化させる。
酸化汚れ除去MOS-F
還元剤で酸化物を「還元」により容易に水洗い可能な状態にする事ができる。
油汚れ除去剤MOS-O
乳化により「油を水に溶ける物質」に変える事で「油膜」まで容易に除去可能になる。
衛生管理用洗剤「万能洗剤」
汚れの除去と除菌が1度の作業で可能で、飲食店等には最適な衛生管理用洗剤です。





